
SWELLってWordPressテーマ最近よく見かけるけど、そんなにいいの?具体的にどんなことができるか知りたい!
そんな方におすすめの記事です。
- SWEELのことが知りたい
- SWEELは初心者でも使えるのか知りたい
- SWEELが使いやすいのが知りたい
- SWEELの何がいいのか知りたい
- SWEELのSEO対策が知りたい
- SWEELの金額が知りたい
この記事を読めば「SWELL(スウェル)」のことは全部わかります。
では、さっそく説明していきましょう!初心者の方でもわかるように説明しています。
WordPressテーマ「SWELL」の最新機能と11の特徴
スウェルは2019年3月にSWELL ver 1.0.0 リリースされ、テーマとしての歴史は浅く知名度もありません。しかしWordPressテーマの時代が変わるかもしれません。ここに来て新たなWordPressテーマ開発者が現れたと感じています。
1.ブロックエディターに完全対応!
WordPress5.0から導入された最新のブロックエディタ―「Gutenberg」に完全対応しています。
現在使用中の「AFFINGER5」「THE THOR」「Diver」と比べても記事の書きやすさはNo1です。
ストレスなくかける喜びをこのテーマで知りました。
まずは動画を見てください
このテーマにしてからHTMLやCSSをさわる必要がなくなりました。マジ神!
マウス操作だけでオシャレに記事をかけるので、最近ではスマホで記事作成、PCで装飾という感じで使っています。
SWELL専用のブロック15個

フルワイドブロック
「フルワイドブロック」を使用すると、例えば次の画像のように、記事横幅いっぱいに広がるエリアが簡単に作成できます。
ーこんな感じになりますー
文字入力の幅も現在の「フルワイド」「サイト幅」「記事幅」から選べます。
高さも「0」「20(2em)」「40((4em)」「60(6em)」「80(8em)」から選べます!これは「40」です!
これがたった1分~2分位で出来上がります。(いやそんなにかからないか)ちなみに背景のオーバレイの不透明度も選べます!
文字以外はすべてクリックのみの作業です。

アコーディオンブロック
このブロックを使うと、クリック(タップ)でコンテンツが開閉できる、いわゆる「アコーディオンメニュー」を簡単に設置することができます。
もちろん普通の文字もかけますし、画像も入れれます!
あっ、吹き出しつぎで紹介するのに入れちゃった(;^_^A

あっどうもまたお会いしましたね!

心の声っぽくも出来たり、アイコン丸枠もクリックだけでOK

バナーリンクブロック
画像の上に好きなテキストを配置し、全体をリンクにして設置できるブロックです。
画像編集ができない方でもエディター上で「バナーリンク」が作成できます。
画像クリックするとSWELL開発者に会えます

ボタンブロック
簡単に綺麗なボタンを設置できます!(ボタンパターンは60通り)
ボタンカラーはグラデーションなど設定で変更可能です。色も自分の好きな色にできます。ブログの基本色と合わせて4色で3パターンの大きさと5パターンのボタンで60通りのボタンが作成できます。

キャプション付きブロック
キャプション付きブロックのパターンは6種類×4色の24通りあります。すべて同一画面上で変更可能です。
こんな感じで1つのパターンで4色あります。もちろんこの配色もお好きな色に変更可能です。以下のキャプションブロックも同様に変更可能です。
WordPressテーマ「SWELL」
WordPressテーマ「SWELL」
WordPressテーマ「SWELL」
WordPressテーマ「SWELL」
WordPressテーマ「SWELL」
好きな文章やリスト・画像などを配置できます。

ブログパーツ機能とブログパーツブロック
SWELLでは「ブログパーツ」として登録したコンテンツを、ショートコードで簡単に呼び出すことができます。
ショートコードといってもコピペして貼り付ける必要はありません。
ブログパーツブロックを呼び出せば下記のブロックが出てきますので選択してクリックだけです!!


これかなり便利!
ウィジェットで使うと更に便利!
SWELLでは、ブログパーツを活用することで、ストレスなくウィジェットアイテムの作成ができます!!
ウィジェットって意外と初心者がてこずってしまう部分で作っていくうちによくわからなくなってしまいます。
例えば、こんな3カラムバナーを作ったとします。(URLは入れていません)



これを表示するためにウィジェットに入力するのはったった1行です。

ブログパーツの編集画面も超見やすく、ウィジェットに表示したいパーツを 実際の見た目を確認しながら編集できます。しかも画像さえあれば簡単にこんなパーツが作れます!!

もちろんここでURLを追加すれば立派な3カラムバナーの完成です!

広告管理機能および広告タグブロック
広告タグブロックは、広告管理機能で登録しておいた広告を、広告ブロックで呼び出すことができます。アフィリエイトするには必需品ですね。
広告タグブロックを選択すると、以下のようなブロックが表示されます。

広告管理機能は4つのカテゴリーで登録可能です。
- テキスト型(ショートコード)
- バナー型
- アフィリエイト型
- Amazon型
- ランキング型
- バナー型
-
アドセンスの記事内広告をバナー型で登録しておくことで、記事の中で好きな場所に簡単に呼び出すことができて、めちゃくちゃ便利!
- アフィリエイト型
- Amazon型
- 何を書けばいいかわからない人のための「うまく」「はやく」書ける文章術
Rinkerプラグインのような形のレイアウトが簡単に作れる!左に画像・右にその他の情報という2カラムで、スマホでも横並び表示されます!
- ランキング型
- SWELL 時代を超えた新テーマ・スマホのような使いやすさで!
・デザイナーのように美しく!
・最強のWordPressテーマ!
・使わないという選択肢が見つからない。※SWELLは中毒性があります記事作成のハマり過ぎに注意しよう。
広告タグ管理機能では、ランキングの1位・2位・3位などを個別に登録できて好きな時に呼び出せます。
さきほど紹介したブログパーツ機能と組み合わせて使うことで1位・2位・3位を同時に呼び出すことができ、個別で1位だけ出したい、1位と2位だけ紹介、1位~3位を一気に紹介など、記事バリエーションに合わせた使い方ができてとっても便利です。

投稿リストブロック
好きな数だけいつでも簡単に投稿を呼び出せるブロックです!
- レイアウトの種類
- 呼び出す投稿の数
- どの順番で表示するか(新着・人気順)
- カテゴリーやタグ・タクソノミーの指定
- 表示する投稿情報の選択(日付・カテゴリー・著者・抜粋文など…)
- 投稿IDでの直接指定
- 除外する投稿の設定
などが、記事作成画面で全て可能です。
投稿リストのすごい機能を画像で解説
レイアウトの種類は5種類
設定できる項目は16カ所!!!!!!!!
投稿リストブロックは全16カ所の項目設定が可能でマジ神です!
僕が良く使うのはリスト型で本文中や記事終わりにさりげなく設置して別記事への誘導に使っています。

関連記事ブロック
SWELLでは、関連記事へのリンクをブログカードとして表示するためのショートコードが用意されています。
関連記事とは下の記事のことです!

使い方は超簡単で関連記事ブロックを呼び出して、下のブロックで呼び出したい記事のURLかキーワードを打ち込んで選ぶだけです!もちろんIDで呼び出すことも可能です。

また、関連記事のキャプションも同一画面で自由に変更可能です。

キャプションとは画像の「あわせて読みたい」の文字のことです。


FAQブロック
使い勝手のいいFAQもしっかり標準装備です!!
よくある質問やブログ冒頭につかったりすると効果的なFAQです。
Qブロックはテキストだけ入力することができ、Aブロックは「段落」「リスト」「画像」の3ブロックが利用ができる超優れたFAQブロックです!
FAQブロック専用パネル
FAQブロックも、SWELLでは
- Q&Aのアイコンの形3種類
- Qアイコンの色6種類
- Aアイコンの色6種類
36通りのパターンから選べます!
FAQブロックが選択状態の時、エディター右側の設定パネルにFAQ専用の設定が出てきます!
Q&Aのアイコンの形 Qアイコンの色6種類 Aアイコンの色6種類

ステップブロック
「ステップブロック」は、作業の手順や契約の流れや、旅行日程、タイムスケジュールなどを順序ごとにわかりやすく説明できるコンテンツを簡単に作成できます。
タブブロック
タブ付きコンテンツを手軽に作成できる機能で読者の目を引く機能!これを記事に入れることで高級感はかなり上がる!
例えば、こんな使い方ができます!
目的別高機能サーバー
など、ちょっとオブラートに包んで紹介したい記事や画像などいきなりブログの画面に出てこないので、ブログ雰囲気を損なうことがありません。また、縦スクロールだと長くなってしまう商品紹介や、長文記事なども、横にすることで読者の行動が少なくなり分かりやすい商品紹介ができます。
タブブロックスタイルパターン
タブのパターンは3種類
- ノーマルタイプ
- ふきだしタイプ
- 下線タイプ
これも右サイドバーで変更可能です!

タブ設定
タブ設定では何番のタブを開いておくかの設定ができます。

タブサイズ
タブの大きさが細かく設定できます。

ナビスクロールはタブが増えた時に横スクロールできるようになります!タブが多くなった時は設定しましょう!
下記はパターン2で作成!


どれくらいタブが作れるか試してみましたがネタ切れました(笑)
ABテストブロック
AブロックとBブロックをランダムで出し分けることができるブロックです。
どんなブロックでも配置できます広告タグ管理機能と合わせることでクリック率を計測できるのでABテストをする時に非常に便利なブロックです!(はぁ、デフォルトでこの機能があるのはすごい。)
例えばこんな感じです。
下記は先ほど説明したタブブロックですが作成イメージと思ってください。
ABテストでは同じ商品を、言葉を変えたり画像を変えたりキャッチコピーを変えてりして、どちらがユーザーの反応がいいかを見るテストです。

・デザイナーのように美しく!
・最強のWordPressテーマ!
・使わないという選択肢が見つからない。
※SWELLは中毒性があります記事作成のハマり過ぎに注意しよう。
ABテストで有名なのはアメリカのオバマ大統領の寄付金を募集するサイトが話題になったことで有名ですね。

真ん中の画像に変えてボタンなど文言ををかえて6000万ドルの募金を集めました。
ABテストってすごく重要な機能なんです!標準でついてるのはすごいんですよ!
説明リストブロック
説明リスト(HTMLでいうとdl
タグ)を簡単に設置することができるブロックです。

えっ、、すいません全然わかりません!
ここに来るまでも「広告管理機能および広告タグブロック」で使っているのが説明リストブロックです。(あっ戻らなくても大丈夫!)
実はこれもかなり使いやすくて。
78ブログではプラグインの説明などでよく使っています。
使い方は簡単で説明リストを呼び出せばあとは書くだけです(笑)
説明リストのスタイルは4タイプ
- デフォルト
- 左に線
- 横並び
- 縦並び表
✖はこんなリスト表示も出来るよの例です!

デフォルト
- SWELLとは?
-
高機能WordPressテーマ
左に線
- 特徴は?
-
いっぱいありすぎて書くのがしんどい
横並び
- 使いやすさは?
-
ここまで読んでわかってもらえないのは僕のせいかあなたのせい。
縦並び表
- どこで買える?
以上、ブロック説明でした。ここまででまだ1個目の特徴って知ってました?(笑)
2.クラシックエディターの使いやすさも半端ない!
スウェルの機能を存分に発揮できるのは、ブロックエディタですが、クラシックエディタもかなり使いやすいです!
ブロックエディターと比べると機能はかなり少なくなりますが、旧エディターでもクリックのみでデザインが可能な仕様になっています。

ただ、SWELLを購入していてブロックエディターを使わないのはかなりもったいないです。それは、吉沢亮君の顔に生まれて女性が嫌いってくらいもったいないです。
(。´・ω・)ん?違うか(笑)
クラシックエディターは2021年末でサポートが廃止される予定になっています。
3.プログラミング不要!
マウス操作だけで簡単カスタマイズ!
SWELLは「テーマカスタマイザー」の機能をフル活用してます。プレビュー画面を確認しながらポチポチするだけでサイトのデザインを簡単にカスタマイズできます。ここ凄く重要!
まずは、公式よりパクってきた動画をご覧ください!
どうでした?コードも何も使いません!ただポチポチするだけです!
トップページは一番最初に初心者の方がいじりたくなる場所です!SWELLはそんなあなたの希望を叶えるリッチコンテンツが満載!カスタマイザーでポチポチするだけで、理想のデザインが出来上がります!
画像を画面いっぱいにドッカーーーンとアピール!スライダーや動画の埋め込みもおちゃのこさいさい!
注目記事をカテゴリーやタグでピックアップ!トップページにスライダー表示は最高にかっこいい!
よりアクセスを集めたいページのリンクを画像バナー形式で横並びに配置できる機能です
4.シンプルで美しいデザイン
ここにも結構力を入れて読みいるのを感じます読み手を邪魔せず、デフォルトでの配色もどこか優しくどこか力強く、書く人に説得力を与えてくれる、そんなこだわりを感じるテーマです。
デモサイトは全部で6パターンあり、どのデモサイトも「ザ・オシャレ」という感じです!
デモサイト紹介
SWEEL DEMO1 SWEEL DEMO2 SWEEL DEMO3 SWEEL DEMO4 SWEEL DEMO5 SWELL DEMO6
この綺麗でシャレオツなデモサイトはすべて着せ替え可能です!
5.使いやすく豊富なウィジェットは初心者向き
ウィジェットを最初見た時はなんて分かりやすい画面!って感じでした。
他のテーマと違い必要最低限ではなく、必要なものが丁度いい感じに配置してある!
そして、その中にはめ込んでいくものは本当に必要で便利なウィジェットがきちんとある。そんな印象です。

ウィジェットについてはこちらの記事が分かりやすいです「SWELLで使用できるウィジェットエリア一覧」
6.広告の設置や管理も超簡単!
SWELLはGoogle Adsenseの設置、広告やアフィリエイトで必要な機能をしっかり装備!アフィリエイター、ブロガーの必要な武器が用意してある。
広告関連に関しては以下の機能がちゃんと備わっているます。
- 広告タグ管理機能(ランキング形式での表示も可)
- 管理中の広告タグを簡単に呼び出せる専用ブロック
- インフィード広告の設置
- 記事内広告の簡易呼び出し
- PC/スマホで出し分け可能な広告ウィジェットアイテム
- 自動広告ユニット専用の設定項目も用意
- アドセンス申請コードもカスタマイザーで簡単設置
- ads.txtファイルの編集機能
7.SWELLのSEO対策紹介
テーマを選ぶ時に気になるのがSEO対策してあるかどうかですよね!
当然スウェルもSEO対策してます!
機械が見ても分かりやすいHTML構造
スウェルでは、人から見て綺麗なだけじゃなく、機械が見ても分かりやすい構造で作られています。
SWELL初期状態において、Html Checkerによる「エラーなし」を確認済みです。
SWELL公式
- ただし、WordPressの他の機能やプラグイン、ウィジェットの使用などによってHTMLエラーが発生する場合はございます。
- 例:Youtube埋め込みでiframeの不要属性が追加されるなど。

HTML構造が分かりやすいということは、Google(神)にとっても分かりやすいからSEO的に良いってことね!
高速化機能をテーマに内蔵
スウェルの高速化機能はプラグインを使っていません。できる限りプラグインを多用せず、必要なものだけプラグインを使うという考えが良く伝わってきます。
高速化機能の特徴は「ファーストビューにおける高速化機能」
- 動的なCSSや複雑なパーツのキャッシュ機能
- ページ下部にあるコンテンツの遅延読み込み
- 画像・動画・iframeへ自動でLazyload付与
- メインスタイルのインライン読み込み
が利用可能です。
さらに、カスタマイザーの設定に合わせて不要な機能に関するCSSは読み込まないような工夫もされています。
高速化機能の一つでページ遷移高速化機能が実装されてますが、読者にとってはすごく良い機能です!

簡単にいうと、これらの機能を使うことでユーザーは、サイトが実際よりも早く読み込まれていると感じるってことね!
JSON-LDによる構造化マークアップ機能
SWELLでは、検索結果のリッチスニペット表示に必要な構造化データのマークアップも自動で行ってくれます!

検索結果画面であなたの記事を分かりやすく表示してくれる!って機能だよ。JSON-LDってのはGoogle(神)が推奨してるやり方!
メタタグの出力をプラグインにしてるのは顧客のため!
SWELLでは、ページの情報を出力するメタタグの出力設定機能がついていません!!!
しかし、ここで先ほどお話しした「必要なものだけプラグインを使うという考え」です!
ここで使用するプラグインは「SEO SINPLE PACK」という便利なプラグインです!

このプラグインではこんなことができます。
- 各記事のメタ情報の設定
- タイトルタグ
- メタディスクリプション
- メタキーワード
- robotsタグ(noindexなど)
- canonicalタグの出力
- Twitterカードなどに向けたOGP設定
SWELLでは「SEO SINPLE PACK」でメタタグの出力設定機能やその他もろもろの設定を行います!
必要最低限の機能ですがSWELLのSEO対策に必要な機能は揃っています。
なぜ言い切れるのか?

だってこのプラグイン「SWELL開発者」が自ら作ってますから!SWELLに合わないわけがない(笑)
しかも、メタ情報をプラグインに任せる理由は?
それは、サイトにとって非常に重要なメタタグの設定が、テーマの乗り換えによって影響されてはならないからです。また、膨大なコードを必要とする機能なので、もしテーマに実装したものが使われない場合はただ速度低下を招くだけのお荷物と化してしまうリスクがあります。人によっては使い慣れたSEOプラグインもあるでしょうし、わざわざテーマ内でそれらの機能をつける必要性もほとんどないと判断しました。
SWELL公式
ごもっともです。
WordPressテーマにSEOを求める人も少なくはないと思いますが、現在販売中のテーマに関してSEO対策をおこなっていないテーマを探す方が難しいです。
SEO対策がよくわかってない初心者は、「SEO対策」の言葉だけでテーマを判断してしまいがちですが、2017年12月に行われたGoogleアップデート(神の逆鱗)以降「コンテンツの重要性」が非常に重要視されています。
コンテンツの重要性=「良質な記事作成」です。
そのために必要なテーマはあなたのスキルを底上げしてくれるテーマだと思います。
この記事を作成するのに僕は皆さんが見ている画面から1度も出ていません。
すべて、同一画面上でこの記事を作成しています。(これって、WordPressのテーマとしてはすごいんですよ!)
「ショートコードをコピペしに行ったり」、「原色大辞典でコードコピペしてボックスに貼り付けたり」(笑)
SWELLはあなたのめんどくさいを最小限におさえることのできるテーマです!(全部といいきらないのは謙遜ですw)
8.その他の便利な機能
特徴説明、終わりと思いました?
いや~、実は言いにくいんですけどまだまだあるんですよ(;´Д`)
ちょっとここからは公式のパクリですが(って、今までもパクリなんですが)駆け足でコピペしときます!
- LP専用の投稿タイプ
- ふきだしセットの登録機能
- 好きなコンテンツをどこからでも呼び出せるブログパーツ機能
- 記事一覧リストのタブ分け機能
- 豊富な記事一覧リストレイアウト
- アイキャッチ画像にYoutube動画が利用できる
- 記事内画像はクリックで拡大表示可能
- 目次の自動生成
- SNSシェアボタン
- Twitterフォロー・Facebookのいいねボタン
- 投稿ごとに各パーツの表示・非表示ができる
- アイコン用ショートコード
- 評価スター
- Font Awesomeの簡単読み込み
- お知らせバー
- ヒーロヘッダー
- 追従ヘッダー
- 追従サイドバー
- スマホ用ヘッダーメニュー
- スマホ用フッター固定メニュー
- カスタマイザーのリセット機能
- 高速化機能
- etc…

「ets…」になってる!多分開発者の「了さん」も機能がありすぎて書くの疲れちゃったんだよ!

いや、機能はこれからも増えますって意味かもよ
9.サイトは無制限に作成可能
SWELLは、WordPressの思想を尊重し、100%GPLテーマで一度購入したら、サイトごとのライセンス制限などは全くありません!
もう、気が済むまでサイトでもブログでも何個も作っちゃってください!

100%GPLテーマってのはユーザーの使い方に文句つけないよ!どう使ってもらっても自由にいじってね!って意味ね!

あと、購入時に送信されるメールに記載されている、「購入者限定パスワード」は第三者に見せたりするのは利用規約違反だから気を付けよう!
10.万全のアフターフォローとSWELLの進化
SWELLは日々アップデートを重ね、どんどん進化していくテーマです。
SWELLをご購入いただいた方は、SWELL利用者限定のフォーラムサイトやSlackコミュニティを利用できるようになり、SWELLに関するご意見・ご要望・ご質問などを投稿していただけるようになっています。
SWELL公式
「SWELL利用者限定のフォーラムサイト」を初めて覗いたとき、「あーなんかわからんけど良い!」っていう雰囲気です。
ここで、開発者の了さんが使用している人の意見を取り入れ、アップデートしていってるのが使っているとよくわかります。
もちろんアップデート・バージョンアップの更新は無料です。
また、マニュアルも本当に見やすく(ちょっと専門用語も出るけどググればわかる)初心者にとって迷うことは無いでしょう。
また個別で、SWELL利用者限定のフォーラムサイトでは応えきれない内容の疑問や質問に関しては有料ですが時間を作って答えてくれます。
今回のこの機能と特徴記事はSWELL公式をオマージュして作成してます。

あくまでもオマージュだからね!パクリって言わないでね
11.安心の買い切り型!
SWELL本体は買い切り商品です。一度購入すればその後一切、お金はかかりません。
しかも、複数のサイトに使うことが可能です。
ここまで見ている方はもしかしたらSWELLの金額が知りたかったですか?
SWELLの金額は17,600円です!
複数サイトで使えば減価償却なんてあっというまですが、正直この金額、安いです。
僕がテーマに求めるモノは便利か不便か?のどちらかしかありません。
スマホを使ったことがない人はスマホを高いという!
僕が今までのテーマを買う前にSWELLを知っていたら、おそらくWordPressテーマに詳しくなっていなかったでしょう。
SWELLを初めてさわった時、「あっWordPress版のスマホだ!」って感じでした。
あなたも、テーマを選ぶ時は金額も大事ですが、自分にとって必ず便利なものを選びましょう!
Swellを使ってステキな記事を書いてください!
下の画像はドッカーーーンで使おうと思っていたのですが、見にくいとの不評を受け没になった画像です!
SWEELは何でも簡単にできるから、遊んでしまいます、、、、ちゃんちゃん。end
3.プログラミング不要!
マウス操作だけでカスタマイズできる!
で、ホントは使いたかった背面画像(笑)